190618 アームとブレードの結合方法
サボってしまった。反省。
アームとブレードの結合方法→センターヒンジ式とサイドラッチ式に分けられる。
センターヒンジ式はバヨネットクリップ式とUフック方式に、サイドラッチ式はEクリップ方式とサイドクリップ方式が一般的。
(バヨネット・・・Bajonett<独>銃剣の事。)
コンシールドワイパ装着車では、全高の低いサイドラッチ式を使用するケースが多い。
*ググったらスカイラインとかBMWとかのスポーツカーに多い?
(コンシールドワイパ(concealed wiper)・・・エンジンフードとカウルパネルの間にワイパーブレードとアームを収めたもの)
U字フック方式は荷重がブレードのセンタにかかり、取付剛性も高いことから、ワイパーの払拭性能が良く、最近多く使われ始めている。